プリリジーと股関節に塗り込むクリームの違い

早漏は、勃起してすぐに射精する状態のことです。デリケートな問題のために正式なデータは公表されていませんが、多くの男性が悩んでいると推測されます。ただし、現在では改善効果が期待できるプリリジーという治療薬が開発されているので、今後の見通しはかなり明るくなっています。

プリリジーは、早漏の原因物質を抑制するセロトニンの分泌を促進するという内容の治療薬です。これにより、勃起してからも精神的にコントロールが出来るようになるので、射精するまでの時間を長くすることが出来ます。臨床試験においては、プリリジーを服用したことにより3~4倍長くなったという結果が報告されています。

これまでの早漏改善のための方法といえば、男性性器や股関節などに塗り込むクリームが代表的でした。クリームを塗ることにより、股関節や男性性器の感度が鈍くなり、勃起し難くするというのが基本的な内容です。この方法は効果は発揮されるのですが、気持ち良さという部分が阻害されてしまうということがデメリットとなっています。また、股関節にクリームを塗ると相手の女性にも付着する可能性があるので、かなり制限された性行為を余儀なくされてしまいます。

これに対してプリリジーによる早漏治療は、性行為に関しては制限される部分は何もありません。また、元々はうつ病の治療薬としても使用されていたので、精神的な問題に対しても効果を発揮します。つまり、プリリジーを使用するほど早漏の根本的な改善が可能となるということです。恐怖心や苦痛を緩和させるために分泌される物質が、必要がない状態に身体を変えることになるからです。早漏に悩んでいる男性にとっては、非常に頼もしい存在です。

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